さて、今日は夏休み最後の羽休めということで...
京急撮ってきました!!
なんだか最近京急が好きになったようです私(笑)
小さい頃、鶴見に住んでいたので(鶴見線沿線ですが)
近所を走っている電車ではあったのですがあんまり使うこともなく
最近大井町とかに行ったときに使い過ぎた時間を取り戻すのに使ううちに
なぜか京急の虜に(笑)
ということで、京急蒲田と京急川崎にいってきました~~
今回はこんな感じでした!!
いつも通り自転車で淵野辺駅にでて、そこから横浜線です。
いつものハマ線になりましたE233 |
そして快速電車も…
ですよね(笑) |
これで小机と大口だけ通過して横浜に到着です。
銀さん♪ |
今までの伝統がどうのこうのとか言って嫌う鉄ヲタの方々もいらしゃいますが
俺は結構好きですよ銀さん
車内のクオリティーは2100の方が上です(笑) |
品川へは京急の方が早いですから(笑)
しかも2100なので座れればかなり良い電車ですよ
快特ってLimited Exp.じゃなくね |
快速特急の略なんだから「Rapid Limited Express」な気がするんですが...
京急は快特の他にも特急っていう種別が走ってんだから
停車駅もかなり変わってくるし
(例;特急=空港線内各駅停車 快特=空港線内羽田空港までノンストップ)
これだと外国の人が可愛そうな気が(しっかり案内すればいいんですがね)
快特が横浜の次に止まる京急川崎で途中下車です。
ちなみにこの駅、案内表示機に
「反転フラップ式案内表示機」というパタパタして表示を変えるものが設置されています。
いつ変わったかはわかりませんが以前横浜でもこの反転フラップ式が設置されてました。
そして京急川崎一発目の形式は
1500形でした。
普通やエアポート急行(以下エア急)をメインに活躍しています。
全身赤がカッコいいです。
今度は快特運用に就く銀さん登場!!
そして、銀さんじゃない1000形、都営線&京成線直通の快特ですね。
一旦本線のホームから下の大師線のホームに降りてみました。
川崎大師へはこの大師線が便利です。
この大師線は京急の元祖といえる路線です。
京急はここから始まったんです。
(大師線が最初なのは知ってるんですがよくわからないのでこんぐらいにしておきます)
地味に1500形のトップナンバーでした(笑)
なんでもそうなんですがトップナンバーって謎の萌えを感じます(笑)
大師線の方向幕 |
このモード意外と京急の赤映えます。
上に上がるとまた1500形が
今度は普通浦賀ゆき
銀さ~~ん
俺はさっちゃんか(笑)
(銀魂知ってる人は分かるよねww)
2100形 |
600形
都営線方面やエア急、普通、快特、特急まで1000形と共に
様々な種別をこなす車両です。
そして銀さんのエア急で京急蒲田へ
駅名標 |
新デザインの方が格好いいきがします。
初めて見た |
小田急1000形ににてなくもない?
京成の車両は快特ではなく快速特急と表示されます。
余談ですがBVETsの京成千葉線のおまけ車両はこの車両です。
またまたエア急の銀さん登場
そして運行番号は…
なんとも立体的(笑)
でもあれメガネ付けてみるやつ目が疲れる(笑)
そして3階ホームへ
都営5300形 |
京急蒲田の案内表示は京急川崎の反転フラップ式ではなく
フルカラーLEDで英語のみならず中国語や韓国語も表示されます。
2100形...
内装は特急電車そのものの転換クロスシートが並んでいます。
京急蒲田駅の3階ホームの品川方ではこんな景色が楽しめます
2100形の更新車です。
更新車の証に京急のマスコットキャラクター「けいきゅん」が張られています。
けいきゅん |
エア急の銀さん |
2000形...2100形と同じく登場当時は2ドアクロスシートだったが
2100形の登場で3ドアロングシートに改造された。
ちなみに2ドア時代のなごりで現在も日よけはカーテン(普通に家などで使用するのと同じ感じ)
である。
これも初めて |
これも初めて見ました。
ちなみにこいつも快特ではなく快速特急と表示されます。
京急蒲田での撮影もひと段落して帰ることにしました。
銀さんの快特でいったん京急川崎に出て
エア急600形で
に出て
徒歩1分かかるかかからないかで東神奈川につきます。
そしてそこからハマ線で帰りました。
今回は、京急づくしでした(笑)
でも京急好きなので結構楽しかったです。
今度はおとどけいきゅうにも行ってみよ(笑)
それでは
夏休みもあと10日
頑張って宿題片づけましょう(笑)
バイバイ!!
おまけ
仲木戸駅で見つけたモノクロ写真
800形、旧1000形、新1000形
P.S
反転フラップ式の案内表示編集してYouTubeにうpします(明日ぐらい)
それでは
バイバイ!!
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